浮島で飛行機撮影
大学の授業が始まり、毎週†レポート†を書くのでブログを書くのが止まっていましたが、ブログのネタができたので久しぶりに更新。
今日(4/26)は時間があったので、羽田空港の対岸に位置する浮島で飛行機の撮影をしてきました。
浮島へは川崎駅前16番乗り場から、川崎鶴見臨港バスの川03系統に乗ることで行くことができます。終点の1つ手前、浮島町公園入口のバス停で降りるとすぐの浮島町公園が撮影ポイントです。
さて、撮った写真をズラズラと並べていきますよ。
1枚目:JA8979(SAMURAI BLUE特別塗装機)
2枚目:JA85AN(東北フラワージェット)
3枚目:JA712A(スターアライアンス塗装) (確か)受験のときに千歳→羽田で乗った機材。JA711Aだったかもしれない。
4枚目:B-6507(中国東方航空 上海ディズニーリゾート塗装) こんなのがいたんですね…。完全にノーマークでした。
5枚目:JA06RK(さくらジンベエ) 青いジンベエのJA05RKは撮影済みなので、ジンベエジェットはコンプリート。
6枚目:JA8984(JALエコジェット・ネイチャー)
7枚目:JA604A(STAR WARS ANA JET) 正直地味だなぁと。特に一番最後のC-3PO ANA JETと比べると...。
8枚目:JA73NK(タイガースジェット)
9枚目:N860DA LAXからの便ですがRWY34Lに降りてきました。
10枚目:JA771J(ワンワールド塗装)
11枚目:JA743A(C-3PO ANA JET) やっと飛んでいるところを撮れました。色が派手なので写真映えする機体ですね。
というわけで、スぺマを中心に撮影結果でした。
羽田での撮影は同じような機材ばかりで退屈になりがちですが、今日は短時間でもそこそこの撮れ高となりましたとさ。
では👋
キハ183系を買いました
廃車になるキハ183系初期車を†JR北海道†から保存目的で購入したわけではありません。
この3月にTOMIXによる「キハ183オタク集中砲火作戦」と題したキハ183-7550(北斗)とキハ183(大雪)A/Bの発売が行われました。
製品化発表時のぼく「ハハハ、183を集める人は大変だなぁ~。自分には関係ないや。」
約2か月前のぼく「北斗は他の番台と混ざらないから沼じゃない!買うぞ!(1)」
約1ヵ月前のぼく「大雪は持ってる旭山と一緒に遊べるからAを買おう!(ウキウキ」
キハ183系の沼はコワいですね。
というわけでこんな感じ。大雪Aから見てみましょう。
ポリカ補強された窓の再現がいいですね。よく知ってる183-0って感じです。
あくまで2010年頃~2014年頃のオホーツクのつもりで買ったので、ヘッドマークは開封直後に交換済みです。
そして貫通型先頭車は北斗に収録されたインレタを利用してキハ183-4558にします。そうすると北斗に繋げて遊ぶこともできるわけです。あれ…?(1)の発言は…?
次に北斗です。
話題になった車体の反りは運良くそこまででもなく安心。身近な車両が製品化されるのはやっぱりウレシイ……ウレシイ……。
ところで、製品ページの写真が公開後に改ざん差し替えられたのはTOMIXが忖度したからでしょうか(?)。
キハ183系はイイデスネ。北海道が好きな模型オタクにはぜひ1編成でいいので買ってほしい。
それから、九州の模型を集めている人も忘れずに1000番台を買いましょう。
見事にお金が無くなったのでしばらく模型は買えません。
では👋
TOMIXのキハ261に簡単な加工をした
皆さんこんばんは。
帰省が終わり自宅に帰ってきました。つまらない生活です。
北海道の鉄道の方が114514倍面白いって、それ一番言われてるから。
天気が悪いのでどこか出かける気も起きませんでしたので、タイトル通り模型をいじりました。
ではまず本物のキハ261を見てみましょう。
次に模型です。
ヘッドライトの色がおかしい。
前からずっと気になってましたし、よく言われてる話ですね。
というわけで加工後です。加工方法はググると出てくるので説明は不要でしょう。
ただ、プリズムの側面などにも色差しした方が効果は十分のようです。
ついでに、おでこのライトは点いていない場合がほとんどです。
点いているの状態は手持ちの写真だと一枚目の写真しかありませんでした。
なので、おでこのライトのためのプリズムを撤去してよりリアルさを求めるなどしてみました。結果がこちら。
う~ん、こっちの方がキハ261っぽい!!
なおライトの周りの色がおかしいもよう。
では👋
ラーメン二郎 札幌店に行ってきた話(今回もおまけつき)
ラーメン二郎がどんな食べ物かは言わずもがなですが、所謂インスパイアは食べたことがあるものの「ラーメン二郎」には行ったことがありません。
友人と行きたいという話をしていたので、3月16日に札幌店に行ってきました。
午前11時に札幌に到着しました。
写真を撮らないことには始まりません。
ということで、
この日をもって廃止となる"定期"北斗を撮影(北斗自体は臨時で残るようですね)。
オホーツク2号を撮りたかったのですが、20分~25分程度遅れていたので断念。
さっさと行かないと行列がびろ~ん。
待つこと30分ぐらいでしょうか。どれぐらい待ったのかあまり記憶がありませんが、ラーメン二郎が到着。
『小ラーメン ニンニクカラメ』
小食なので心配してましたが、量は小でちょうどよかったです。
ジロリアンではないので味はよくわかりませんが、また食べに行きたいと思いました。
つい最近まで食べたいとすら思わなかったのに今はまた食べたいと思う、麻薬か何かでしょうか。
その後は友人と札幌の街をウロウロして、
※画像は一部編集しています
上りの最終"定期"北斗を見送りました。北斗星ラストランのような混乱もなく、長い警笛と共に発車していきました。
自分の北斗最終乗車は
2017年3月13日 北斗17号 新函館北斗→東室蘭 キロ182-7551
でした。
タイトルとは一体なんだったのか。
メインの内容とタイトルが不一致であることをお詫び致します。
では👋
【祝・開設記念】スマートフォンとSIMカードのおはなし(おまけつき)
はじめに
ブログは7年前にやめたのですが、「やって、どうぞ(意訳)」という声を頂いたのでとりあえず始めました。
つい2日前にスマートフォン(以下スマホ)を買い替えるなどしたのでそのことについて書きます。気づいたら長文になっていました。読者さん許して。
スマホのはなし
初代スマホ
自分が初めてスマホを手にしたのは周りの方々に比べるとかなり遅く、約2年前になります。
ちょうどスマホが流行りだした頃に2年間🎍受験生🎍をしていたことなど理由は色々あるわけですが。そんなこんなで初めて手にした端末がFREETELのMIYABI*1になります。バッテリー容量に若干の不足を感じましたが、モバイルバッテリーを持ち運べば特に問題は無し。私はよくあるゲーム*2を一切やらないので、スペックも必要最低限で十分。
ところが昨年の3月頃から様子がおかしくなります。どうやら充電端子が壊れてしまったようなんですね。充電ケーブルを少し動かすと充電が止まってしまったりします。さらには心なしかバッテリーの減りも早いような。
これはおかしいということで2代目スマホを購入。初代スマホは見事その購入日に息をしなくなり文鎮に成り果てました。合掌🙏。
2代目スマホ
ということで購入したのがこれまたFREETELのPriori 4*3。4,000mAhのバッテリーを搭載しているということで、これは期待できるだろうと使い始めたわけです。さらにはAndroid7.0へのアップデートも約束されているのもポイントでした。
しかしですね、これの様子がおかしい。タッチ感度はひどい、バッテリーを最後まで使い切れずに残量30%程度で電源が落ちる…。ホームページには連続待受約19日とかサクサク動くとか書いてますが詐欺かよと。文句を言いながらも我慢しながら使うこと数か月・・・
ようやくAndroid7.0へのアップデートができるようになりました!!!
アップデートを済ませAndroid7.0で使い始めたのですが
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さらに端末の状況は悪化します。
バッテリーが全然持たないんですよ。65%ぐらいから約10秒に1%の割合でみるみるうちに残量が減っていきます。これが75%から始まるときもあります。なので実質20%分ぐらいしかバッテリーが使えないということです。こんな端末使い物になりますか?なりませんね。なるわけないです。
定期試験も終わり、時間ができたところで初期化してみることにしました。結果はというと
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これまで以上に症状が悪化します。
バッテリーが85~90%程度までしか持たないんです。私は写真撮影のために寒い中長時間外にいるなんてこともよくあるわけですが、そんな時は寒さも相まって瞬殺です。
FREETELにメールを投げてみたりしましたが、テンプレ通りの返事*4しか来ません。そんな返事が来るのは見越して先に対策してるわ💢
某有名匿名掲示板でも同じような症状が出ている人が多数いる様子が見受けられますし、これは設計に問題があるのではなかろうかと。リコールを避けるための倒産*5なんじゃないかと予想している人もいるぐらいです。基本的にはどこかに問題があって、正常に動けばアタリ端末というのがまさしくその通り。
ついにはバッテリーが100%でも突然電源が落ちるようになったりし始めました。もう何も言うまい。
3代目スマホ
お分かりのように2連続でFREETELでハズレを引きました。これ以上FREETELの端末を買うだろうか、いや、ない。(反語)
今度は下調べをして評判のいい端末を買うと強く心に決めました。そうして手元にやってきたのがHUAWEI P10 lite*6です。使用開始後2日が経過しましたが、ストレスなく使えており非常に満足です。
1ヵ月ぐらい使ったらちゃんとしたレビューができそうですね(レビューするとは言ってない)。
SIMカードのはなし
次はSIMカードで問題が発生。
今まで使っていたデータ通信用のSIMカードはmicroSIMなのですが、P10 liteはnanoSIM。さてどうしよう…。
ここでよくある手段がSIMカットですね。ということで、ネットで見たやり方でハサミで切ってみました。端末に切断後のSIMを挿しますが…あれれ?通信ができません。家族のnanoSIMを挿すと電波を掴むので端末の問題ではないようです。これでもうお分かりですね。
SIMカードを壊しました。
おとなしくSIMサイズ変更のお願いを出して、しばらくは電波難民です。SIM到着あくしろよ。
[重要]SIMカットはご自身の責任の上でお試しください。
まとめ
会社の人に文句を言われるかもしれませんが、FREETELの端末の購入は宝くじだと思った方がいいです。当たれば儲けもん。ハズレてもそれがノーマル。
【2018/03/15 追記】
サイズ変更を要請していたnanoSIMカードが到着。
無事に電波難民から解放されました。やったぜ。
<おまけ(どちらかというとメイン?)>
端末の購入のために札幌に出向いたので写真を撮りました。
苗穂ストレートで真面目に撮ったのも初めて、札幌駅入線面縦も初めてです。
左:789系HE-104+HE-204 残念ながら回送表示
右:785系NE-501 いつまで現役で走るか?
では👋
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